おはようございます こんにちはこんばんは。Quse Radioです。59回目。
はいお久しぶりです。もう今収録してるのが24日水曜日の夜の20夜の11時ですね。はいちょっとまぁ色々ありましてこのね3日ぐらい撮れませんでしたごめんなさいね🙇♀️
Participant (00:28) なんでこの3日間(月〜水)のことは来週話そうかなーっていうことで、先週の21日日曜日までの話をしていこうかなと思っておりますまずはですね。
そうそうそう一回このエピソード59あのなんか大学で収録したんですよ。大学で収録したんですけど「ちょっと一旦やり直そう」ってことに。勝手に僕の判断で。
Participant (00:57) したのでまぁお家でやり直して収録ということで、はい多分まあ1回目よりは流暢だと思うんですけどまあ はいお願いします。
Participant (01:10) まずはですね 。15日16日の先週の話からですね。あの僕の母方のおじいちゃんが亡くなりまして、その忌引きでまあ実家の広島の方に戻ってましたね。で、まあそうですね〜あの割と近いその近い人のお葬式初めてで。まあ大学になってからも初めて
Participant (01:38) 高校の時にひいおじいちゃんが亡くなったとかあったんですけど、まあ大学に入ってからは初めてのお葬式ということでまあやっとなんて言うんでしょう。 物心もついたというか記憶もちゃんとあるからどんなものなのかなということで。ちゃんとなんかそうなんていうか、、かみしめるようにかみしめるように というかまあラジオでしっかりお話ができるように() まあはい過ごしましたねであの
Participant (02:08) 僕めっちゃ無知なんですけど無知すぎてですねお通夜が亡くなった日かまあその次の日にあって、その次の日にお葬式っていうことを知らなくてですね。あの知らなかったからその2日目に女の子に会おうとしてたんですよ、、もう連絡しちゃってて明日暇ですか?って
Participant (02:38) 送ったんですけど、その日はもうどうやらお葬式があって夜まで無理だということで、なくなく取り消してまあなんか聞いてみたらなんて言うんでしょう。 あのなんか旅行でなんか福岡に行ってたからどっちみち無理だったんですけどはいだから福岡行ってなかったら僕はもう会ってたかもしれないですね。さすがにあれですよ?お葬式の次の日水曜日17日に会おうとはしたんですけど、
Participant (03:08) 危なかったですねまた来月は会えるといいなって感じなんですけど、はいでおじいちゃんのお葬式あって何があったかなハイライトハイライト あれですよ?走馬灯とかじゃなくて普通にそのお葬式のハイライトね、はい、まあお経お経が難しかったっていうのはありますねはいなんなんなんでしょうあの
Participant (03:38) こうめっちゃお経が書いてある本みたいなのを配られてお経が書いてあるんですよで、お経の横にそのニロニョロみたいな音程みたいなのがあってこう右から上とか右から右上とか右、なに左からこう右上にピって上がるのがこう音程が上がるみたいな左上から右下に下がってるのがこう音程が下がるみたいなんで浄土真宗の
Participant (04:08) やつだったんですけど、ちょっとあのいきますね南無阿弥陀部〜みたいな感じであのもうほぼ鬼レンちゃんですわ。一人一人というかまあみんなで鬼レンちゃんやっててその住職さんの音程にみんな合わせられるかみたいなそのなんていうんでしょう。ニョロニョロを頼りに
Participant (04:37) このニロニョロはこんぐらいの高さかなみたいなやりながらなーとかなーぶーとか色々やってほぼ鬼レジャンでした
Participant (04:52) な~
Participant (05:22) ニロニョロやってましたねでなんかまあその まあねあのリスナーの方からしたらお経でちょけるなとか思うかもしれないと思うんですけど、まあ本来お経っていうものはですねなんていうんでしょう。こうみんなで唱えて楽しくやろうっていうことなのでなんか最近ではあれですよあのEDMとお経を混 ぜたやつとか
Participant (05:52) なんか結構そうやってなんか若者層を取り込もうとしてますよなんで別に僕がこうやってお経でちょけるのは全然悪いことではないむしろいいことなんですよ。
だからその全く参加しないとかねお経読むのそういうのは良くないんですよだから もう面白がってでもいいからお経読むことによってこうね勉強というか興味につながるのではい 全然大丈夫です。
Participant (06:24) で、そうですね。 お経難しかった話と、あとお葬式とかが全部終わった後に、あの、香典ですね。まあお金。お金いっぱいもらえるじゃないですか。で、それをその、開けるみたいな仕事をしたんですよ。僕たちで。で、まあ200件ぐらい香典があったんですよ。で、もう 200個開けまして、弟と僕100・100ずつ。
(06:52) 開けて金額言ってメモして合計出してみたいなやったんですけどそこでの気づきをちょっともう発表して今後の皆さんのね香典ライフに役立ててほしいなと思うんですけどはい、
まずその①金額書いて
はい金額書いてほしいですね。うん金額書かない
Participant (07:20) 何円か分かんないんですよだから金額書いてほしいですね。何円入ってます!!みたいなはいそれをまず一つそしたらその開ける前に金額が分かるのでそのメモ係が楽メモ係がそうですね楽ですねその暇な時間が少なくなるのではいまず一つ金額書いてということ。
Participant (07:49) ②封筒の中にさらに封筒入れんな
はい、これやめてほしいですね。開けるのシンプルに時間倍かかっちゃうんで〜〜封筒というかなんてうんでしょうのし袋の中にまたさらに封筒は入れないでほしいはい
その③封筒に入れたとしても糊で留めんな
開けづらいですねシンプルに厳重包装みたいなそんな
Participant (08:15) で、厳重包装の人ほどを開けたら中身3000円とかなんでやめてほしいですね。。なので、あの金額も書かずにあの、のし袋の中にさらに封筒を入れてさらにその封筒を糊で閉めている人はもう本当に良くないのであの、送らない、渡さない方がましくらいですねこっちの身からしてみればなので、はい金額 書いてのし袋だけにしてください。
Participant (08:47) お願いしますでなんかそのなんて言うんでしょうおじいちゃんおじいちゃん亡くなってですねあ、まあじゃあ一旦おじいちゃんの思い出話挟むんですけど まあ僕の父方のおじいちゃんが僕たちが生まれる前にもう亡くなっちゃってたんで、あのおじいちゃん1号みたいな一人だけだったんですよ。だったんでまあ 結構ね可愛がってもらいましたねで
Participant (09:14) 結構そのおじいちゃんからしても初孫僕が初めての孫だったのでまあ割と可愛がられてたんではないでしょうかっていう感じででね。まあ結構なんてうんでしょうね。結構なお話が好きなおじいちゃんで僕のこのお話好きとかの血もやっぱりそこから来てるんじゃないかな?って思ってでまあ結構人の前に立つこともなんか得意で仕切りたがりみたい
Participant (09:43) まあね、そういう部分は結構脈々と僕に受け継がれてるなっていう感じがするんですよで、まあそうですね、っちゃデカかったです。182とかめっちゃカウボーイハット被ってでまあ僕のお父さん曰くスタンハンセンみたいだったとかこんな、そんな感じのおじいちゃんだったんですけどそうですね、まあまあなんか その
Participant (10:12) 今年お母さんとかからもなんか今年がやばいかもとか先月もそろそろやばいかもとか夏休みはで耐えらんないかもみたいなっていう話があったのでまぁ 心の準備というかわかりましたって感じでまぁ言ったんですけど、まぁやっぱり僕はちょっと泣けなかったですね。なんて言うんでしょう。やっぱりなんか感情移入できないですね。みんな泣いてたんですけど泣いてるみんな見て
Participant (10:42) そういうことが起きてんだなっていうなんか冷静になっちゃってましたね。だからなんか僕は誰が死んだら涙が出るんだろうっていう感じなんですよ。もうおじいちゃんでは泣けなかったのでまあ別に泣くことが正義ではないですし、泣かないのが悪とかでもないですけどまあ なんか人間として生まれてきたからにはなんかわかります??泣きたいしゃないですか。
Participant (11:12) なので、まあ、誰の葬式で泣けるかなーっていうこともねまあ、楽しみにしながらあれですよ、まあ、泣こうと思って泣くもんじゃない湧いて出るものじゃないですか、なんでまあ、誰のお葬式で涙が出るかなーっていうことを楽しみにしながらねで、なんかそのーそういうこともありながら、
おじいちゃんというかまあ、めちゃくちゃ田舎なんですよ田舎でおじいちゃん家
Participant (11:42) なんかめっちゃ山を持ってるみたいなこの山をどうするかみたいななんか飛び飛びで土地を持ってるけどなんか合わせたらスタジアム3つ分とかバカ広い 土地があるらしくてこの土地を有効活用できるかどうか
Participant (12:06) でもやっぱりその太陽光とかに逃げるのはちょっとありきたりじゃないですかなんで僕がなんか今いいビジネスを思いつけばいいなって思ってるんですけど やってやりたいなって思ってるんですけどまあなかなかね思いつかないっていうのも山は使いづらいからだいたい平面にさせられてるんですよねまぁ 平面でスタジアム3つ分とかあったらもうなんでもできるじゃないですか山だからなかなかね
Participant (12:36) 難しいなっていうところがあるんですよまあなのであの僕のおじいちゃん家の山の活用方法思いついた方はね、どしどしメールくださいタケノコとか取れますわタケノコも取れますし山登ったりもできるしなんかね小山みたいな小山一個みたいなあるんで小山でなんかできることあればいいなって思ってなんかね 僕個人的にはサバゲーの会場とかにしたらいいんじゃないかなって思うんですけど
Participant (13:05) やっぱりサバゲーってもうなんかちょっと最近は流行ってないというか流行ってるんでしょうけど水面下では代々的には流行ってないのでちょっと難しいかなっていう感じでなんであれですねいい活用方法思いついた方は contact@quseblog.comまでお願いします