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この時期が一番しんどい話

お久しぶりです。毎日やることが多すぎて困っております。

レポートに終われてパソコンカタカタしていた時期が懐かしいです。

脳死で課題していたあの頃に戻りたい。

さて、題名にもある通り、残り60日くらいになりました。先週から答練(答案練習の略、いわゆる模試のようなもの)も始まりましたが、ダメダメですわい。

モグラ叩きのようにボコボコにされています。

「うおおおおそこ聞くんかーーーい!!!!!」と毎問叫んでおります。

前回の5月の時のように全問神頼みではないにしろ、最後の回答まで辿り着けません。初手はわかるようになったのですが。

今の時期が一番辛い気がするわ。ギアあげようにも60日持たないし。

自分の覚えていない、理解不足の論点に一日中向き合わなければならない。

私は寝たらリセットされる俗にいう(言わない)揮発メモリー持ちなのですが、そんな人間が受けられる資格じゃなかったように思います。

まあ、夢見てしまったんだから最善は尽くしますよ。

公認会計士の試験、問題自体はべらぼうに難しいとかではないんですよ。しかし、その範囲が膨大でその単元のいくつかの論点を覚えていないと処理できない問題が多いんですよね。

もう毎日しらみつぶしで細かい論点まで覚えていくしかない。

今日はヘッジ会計の復習をしましたよ。原則は繰延ヘッジで容認処理に直ヘッジも認められています。

繰延ヘッジはヘッジ手段をヘッジ対象に合わせる処理ですね。

仕訳の時は繰延ヘッジ損益勘定で繰り延べていきます。

別の論点で振り当て処理とかもありましたね。

あ、以前やっていたアウトプット記事を再開しようかな。今思い出そうとしたのもいい復習になったしな。

企業法なども「そこまで覚えないといけないのか!!!」って感じです。3分の1以上か過半数かまでですよ。確か、取締役会決議だった気がします。

1500条ほど覚えて20問80肢しか出ないのはやばいですよね。費用対効果低すぎる。

こんな感じに毒を吐いたところで勉強に戻ろうと思います。

勉強の休憩がてらにゼミどこにするか決めて、この記事かこーって思い立った感じです。

「なぜか」誰かしらが遊びに来てくれているのでね。どんな記事であろうが更新しないとね。

自分の部屋とか紹介したいので、またいつか書こうと思います。

では

けむ

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